湯平温泉場活力創造事業 共同温泉改修事業

 金の湯改築 ’06
  

 ・大分県由布市湯布院町湯平
 ・2006年3月完成
 ・鉄筋コンクリート造
 ・飲泉場
 ・33.24u

 ・設計監理
  意匠:有)山口隆史設計室
  構造:牧博史構造設計事務所
  設備:有)河野設備設計室

 ・施工:株)佐伯建設


 湯平温泉の永い伝統と共にあり続け、老朽化している「元祖 金の湯(大湯源泉)飲泉場」の再生を図ることができた。

 石畳坂道を登り詰めた「明治橋」橋詰めの窪地を生かし、傘状のシェルターと石張舗装、屋根部の緑化などにより、数多くの石垣が残される湯平の景観と調和したオアシス空間を整備した。

 新たに掘削した泉源を利用し、飲泉場に加えて洞窟足湯を新設した。足湯から立ちあがる湯煙は、温泉場としての情緒を高める効果があると期待している。

 観光客の飲泉スポットとしては勿論のこと、将来の飲泉販売の拠点となることが期待されるなど、多量の重曹を含む飲用泉としての名声の復活に大きな役割を果たすことが期待される。

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大正末期  昭和10年代
 
 
 
   
 

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